慶應義塾大学 通信教育課程(以下、「慶應通信」)卒業を目指し、その学びを書きとめる当ブログ、今回の記事は2023年度第Ⅰ回科目試験の結果、の書きとめです。
本記事は、
- 私の2023年度第Ⅰ回科目試験結果
- 科目試験受験後の過ごし方(入学後19ヶ月目のToDo振り返り)
- 入学後20~21ヶ月目のToDo
の3本を書きとめて参ります。
私は慶應通信 文学部 第2類(史学)で学ぶ40代中年オヤジ。平日はサラリーマン、休日は大学生。人の倍の人生を楽しんでいます。
平日のサラリーマン業務がちょっと忙しくなったとたん、休日の大学生生活が乱れて勉強時間が短くなったり。
逆に休日の大学生生活に熱中し過ぎて寝不足のまま月曜朝を迎えたり。
どっちに軸足を置くかと言えば、生活の糧を稼ぐサラリーマン生活なのでしょうけれども、大学生生活を通じて感じることができる、学び続けることの大切さ、自分の愚かさがサラリーマン生活にもフィードバックされる日々を過ごしています。
私の2023年度第Ⅰ回科目試験結果
2023年5月下旬、前月4月に実施されました2023年度第Ⅰ回科目試験結果が公表されました。
私の受験科目は下記の4科目です。
私が受験した2023年度第Ⅰ回科目試験結果
- 西洋史概説Ⅰ
- 地理学Ⅰ
- 人文地理学
- 英語Ⅶ
さて結果は、、、
…
…
…
(ああ、緊張しますねー、世界でたぶん私だけが)
…
…
…
全て合格‼
ということで、2022年度第Ⅲ回科目試験以来、科目試験は11科目連続で合格できています。やったね!
しかし、今回合格した4科目中、「西洋史概説Ⅰ」はまだレポートで合格をゲットできておりません。
そのため、取得した単位は6単位に留まります(地理学Ⅰ、人文地理学、英語Ⅶ)
章をあらためてレポート再提出などを書きとめてまいります。
科目試験受験後の過ごし方(入学後19ヶ月目のToDo振り返り)
以前の記事で書きとめていた入学後19ヶ月目のToDoは以下の通りです。
- 西洋史概説Ⅰのレポート再提出
- 人文地理学のレポート再提出
- 英語史の受講
- 世界史概論のレポート提出
- 東洋史特殊のレポート提出
ボリュームいっぱいです。
入学後20ヶ月目にあたる2023年5月下旬現在までにできたことは「○」、できなかったことは「×」、他にやったことは「□」をつけて振り返ります。
- ○ 西洋史概説Ⅰのレポート再提出 … 5月上旬にできた
- ○ 人文地理学のレポート再提出 … 4月中旬にできた
- ○ 英語史の受講 … 開講後は毎週欠かさず受講
- × 世界史概論のレポート提出
- ○ 東洋史特殊のレポート提出 … 5月中旬にできた
- □ 英語史のレポート提出 … 4月下旬にできた
世界史概論のレポートは現在作成している途中です。
それも踏まえ、章をあらためて入学後20ヶ月目のToDoを書きとめてまいります。
入学後20~21ヶ月目のToDo
次回、2023年度第Ⅱ回科目試験は7月上旬です。5月末までにレポートを提出した科目に受験資格が与えられます。
世界史概論は科目試験受験資格を得るためにレポートを2つ提出しなければなりません。私は1つ目のレポート作成中なので、今回は間に合いそうにありません。
結果、2023年度第Ⅱ回科目試験の受験科目は「英語史(春期メディア授業)」と「東洋史特殊」の2科目になりそうです。
ということで今月2023年5~6月、私にとって入学後20~21ヶ月目になる期間のToDoは下記の通りです。
- 英語史の小テスト提出
- 世界史概論のレポート提出
- 2023年度第Ⅱ回科目試験の準備
卒業までに取得が必要な単位 … 残り65
何かの参考になれば幸いです。最後まで読んでくださりありがとうございました。
コメント